土砂降りの新沢千塚古墳群を行く! ぼやき炸裂【なんでいつも雨なの?】
HTML-код
- Опубликовано: 24 мар 2023
- 約2km四方に600もの古墳があるという「新沢千塚古墳群」。
今回は土砂降り雨の中、古墳を巡って歩きます。
#新沢千塚古墳群
#歴史に憩う橿原市博物館
#土砂降り
ブログ「梅前佐紀子の古代妄想日記」
umerin326.blog.fc2.com/
梅前佐紀子・著 「皓月 皇極・斉明天皇物語」全3巻
www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E...
これだけの人たちの人生というドラマがあったと思うと感慨深いと同時に、仰るように切なくもありますね。
お彼岸の頃にお墓に行くと新しい花でいっぱいなように、古代も華やかに供えられた風景が広がっていたんでしょうかね。妄想が膨らみます。
コメントありがとうございます。
コメントに書いていただいたように、古墳って誰かのお墓なんですよね。石舞台にお花が供えられていたのを見て、それを実感しました。膨大な数の死者に見守られながら、私たちは今を生きている。そんな思いが胸に浮かびます。
今日 新沢千塚古墳群に行って来ました。
紹介されていなかったら通り過ぎるばかりで 立ち寄ることも無かっか場所だったかも知れません🥴。モーグルのコブみたいな小さな盛り土の古墳群だろうと想像していました。いやいやいや〜❗想像を遥かに超える古墳群でした😳。ビックリです😳。
いったいどんな人々が、どのような背景で葬られ古墳群をなしたのか知りたいものです。動画の配信ありがとうございました🙇
ありがとうございます♪ 動画内でも言っていますが、ひとつひとつ見て行ったら何日あっても足りないくらいのボリュームです。古墳時代の〇〇霊園?だったのかもしれません。
モーグルのコブ! おっしゃる通りの見た目でした(≧▽≦)
是非すぐ近くにある歴史に憩う橿原市歴史博物館を訪れてください。新沢千塚古墳群について詳しく知ることができます。またそれらについても色々解説してくださいます。
画面を観て私の第一声 また雨やん😂。最近 雨の動画が多いですね〜😱。可哀想。東京からだとすぐに計画変更も難しいですよね〜。佐紀ちゃん😁の使命感に頭が下がります。頑張れ〜❗。やるしかない❗。やるしかない❗。素晴らしい言葉です。私は明日香へ向かう時 新沢千塚古墳群の横を通って向かうことが多々あるのですが、今まで一度も寄ったことがありませんでした。でも動画で紹介していただいた以上 近い内 必ず立ち寄りたいと思います👍。雨にも負けず 風にも負けず頑張る姿 素晴らしいですよ❗
ありがとうございます。そうなんです、日程が決まってしまっているので、お天気によって予定変更できないんです。なのでこんなぼやき動画が出来上がってしまったわけですが、望外のお言葉をいただき、元気百倍です。
ruclips.net/video/wjGhs0ce9uY/видео.html
いつも楽しく拝見しています。雨の中お疲れ様でした。六月二日にずぶ濡れになって明日香を歩いておられた動画も印象的でした。雨にかなり愛されているのかな。六月ごろ訪れてササユリなんかも咲いて美しい新沢千塚古墳はこんな感じですよ。桜の頃もとってもおススメです❤今度はきっと晴れますように‼️
ありがとうございます♪
「雨に愛されている」
いい言葉ですね。これからはそう思うようにします(^-^)
新沢千塚、またぜひ行ってみたいです。できれば晴れた日に(笑)
民草1️⃣号: 「飛鳥雨 ぬかるみを歩く」ですね。
この日は本当にすごい降りでした。
昨年、土砂降りの中、高松塚周辺地区を散策しました。「晴れてたらいいのに。」とボヤきつつ「古代も土砂降りの日はあったんだから…。」と思うと、雨を楽しめました。
雨に浮かぶ様な高松塚古墳の緑…美しかったです。
おっしゃる通りです。雨には雨の良さがありますよね!(負け惜しみ?)
ありますよね~、旅先での雨はテンション下がりますね。以前、山辺の道で雨と寒さと泥道で泣きが入りました。だいぶニュアンスは違いますが、柿本人麿が亡き妻を葬った帰り道に詠んだ、衾道を引手の山に妹を置きて・・・の歌を思い出しました。次回は宣化天皇陵ですか、楽しみです。
そうなんです ( ;∀;) 「せっかく来たんだから」と無理しちゃうんですよね。山の辺の道で雨もキツそうですね。
また雨でしたね。
完全に雨女ですね。
入口のところにあったガイダンス施設が改装されて、3月25日にカフェがオープンしたそうです。
ここは2回行ったのですが、数が多すぎて「見てきたぞー」という気になれないですね。115や126など有名どころを回るだけでいっぱいいっぱいです。
カフェがオープンしたんですね! 情報ありがとうございます。
そうなんです、数が多すぎて「お腹いっぱい」になっちゃいますよね。お墓なのに失礼なのですが、あのコブコブを見てスキー場のゲレンデを思い出しちゃいました(笑)
新しくオープンしたカフェでは予約するとBBQなんかも楽しめます。
靴下とかめっちゃ濡れますね😭
そうなんです(T_T) お宿に戻ってドライヤーで乾かしました(笑)
@@umemaeSakiko 靴の中まで濡れちゃったんですね😭
久しぶりに「ひぃ~」の現地の声を聴けて懐かしかったです
現地の声は臨場感が有っていいですね
それにしても古墳の大群?には驚きです。
お墓を造るならここに造るように誰かが指示したのでしょうか
一族の墓にしては数が多すぎるように思います。
そうなんですよね。単一の氏族にしては多すぎる気がします。複数の氏族による、格の高い墓地だったのではないかと勝手に想像しております。
雨の日に飛鳥を歩く会をやってください
>雨の日に飛鳥を歩く会をやってください
うふふ。土砂降りだと思いますがよろしいでしょうか♪
蠅王【はえのきみ、栄え、波延、葉江〗は磯城県主で、父親は弟磯城【おとしき〗ですね。第2代天皇綏靖天皇の母は媛蹈鞴五十鈴媛命【ひめたたらいすずひめのみこと〗で、皇后は五十鈴依姫命【いすずよりひめ〗、河俣毘売【かわばたびめ〗です。第3代安寧天皇の皇后は、ぬ名底仲媛命【ぬなそこなかつひめ〗、阿久斗比売です。第4代い徳天皇の皇后は天豊津媛命【あまとよつひめのみこと〗、賦登麻和比売命【ふとまわかひめのみこと〗、泉媛です。第5代孝昭天皇の皇后は世襲足媛【よそたらしひめ〗。第6代孝安天皇の皇后は押媛【おしひめ〗、長媛です。大国主命の子供が事代主神、事代主神の子が鴨氏、鴨氏の子が蠅王だそうですね。そうすると、鴨氏が弟磯城になってしまいます?また、皇后も鴨氏か弟磯城の子孫ですね。
いつも貴重なご教示ありがとうございます。
飛鳥時代もいいけど・・古墳時代も最高!!南はおもろないしやめたが懸命・・雨の古墳めぐりもいいね!!
コメントありがとうございます。南側にもいつか行ってみたいです(^-^)
ペルシャ製の副葬品にしても、奈良まほろば館にしても、何で東京ばっかなんでしょうね。「全く腑に落ちないわ」と先生のぼやきにのっかっておりますが、機会があれば私一押しの弓削皇子の考察もお願いいたします。
コメントありがとうございます。弓削皇子。いいですね~渋い!(^-^)
ココは気持ち悪いくらいボコボコ山になっています。1つくらい石室を見れる様に展示したら良いのにと資料館の人に言いました。石室とは何ぞや!と知らない人も居ます
え!?雨の日ぼやいてますけど天気予報見ていれば分かりますよね・・雨の日の古墳探索は泥だらけになるので私は順延します。古墳は逃げませんが、早く見ないと見れなくなる古墳が有るのでその辺は問題ですが雨の日は大変ですね
コメントありがとうございます。東京在住なので、お天気を見て予定変更できないのです。新幹線代や宿泊代がもったいないので、雨天決行ということになり、こんな動画ができてしまうというわけです。説明不足で申し訳ありませんm(_ _)m
4世紀後半から6世紀後半の直径10mから20mの円墳が600個程で5世紀後半から6世紀前半のものが多い。なるほどね。普通の墓だと思えば、まあそのくらいかなあ、という感じですね。雨の中大変だけど、そのつぶやきは相変わらず面白い。ごめんなさい。
ありがとうございます。面白いと言っていただけただけで、苦労した甲斐があったというものです。
強者(つわもの)ぶりにびっくりしました。形が違うのは時代だけが理由とは思えず、この数だし、私も複数の氏族かなと予想しています。
ハルキー先生コメントありがとうございます! 想像するに「お墓作るならあそこだろ」みたいな感じだったんじゃないかと(笑)
最近、雨、多いですね。
大変な取材で、ぼやきは仕方がないでしょうね(^^♪
しかし凄い古墳でだらけですね。
確かにその故人には人生があり、その場所を歩いていると切なく成りでしょうね。
古墳はお墓ですからね。
梅前さんは高野山に行かれたことありますか?
名だたる戦国武将のお墓が沢山埋葬されていますよね。
私も、高野山を歩いた時、同じ感じを持ちました。
次回の動画も雨、雨、そして雨なんでしょうね。
次の天皇陵動画もどのようなボヤキが出るか楽しみです。。
じゃなくて、どのような古墳なのか楽しみです(^^♪
ありがとうございます。高野山、まだ一度も行ったことないんです。行ってみたい!(≧▽≦)